空き家問題と現場の本音

ここ数年で空き家問題の話が
メディア、マスコミ
報道されることが増えました。

空き家が増え続けて
本当に今後、家を購入してしまったら
将来買い手がつかなくなるのでは?

という質問受けます。

結論から言いますが
東京都内ないし埼玉県、千葉県、神奈川県
一都三県は、問題ないです。
(それ以外の県もあります)

もちろん、東京都でも駅からも遠すぎて、
車で40分、50分の場所、
埼玉、千葉、神奈川も同じようなエリアは
とても厳しいです。

マスコミ、メディアは、
全体的な話をするので
全てが同じだと一般人は
勘違いします。

現場からお伝えすると、土地を欲している
業者、個人はたくさんいます。

でも、なかなか土地が買えないという状況。
テレビやマスコミでは、そんな情報の
報道はしません。

空き家問題の報道は、日本全体的に考えると
土地活性化し、効果はあります。

日本の経済は、90%以上が
中小企業で支えられてます。

そして、日本の経済が大きく動くものとしては、
不動産市場、車市場、そしてスマホ市場だと
思います。

不動産が動くという事は
日本、そして働いているみなさんも
恩恵があります。

建築関係が動き、雇用が働き、
司法書士、火災保険、
インテリア、家具、引っ越し、
様々な分野で動き始めるからです。

そして、税金も関わりが多く
不動産取得する税金、毎年の固定資産税、
譲渡所得税(売却する時の税金)
登記する際の登録免許税、
契約に貼る為の印紙(税)
銀行とローン契約する時の印紙(税)

数え上げたらキリがありません。

という事は、
利用してない土地を活用する事は、
日本の経済に、とってもいいこと。

でも、購入者からすると
将来のことを見据えて
検討しますから、
本質を見極めないといけません。

土地が余っている、売れなくなるという
解釈を持つことは決して正しい意見に
なりません。

特に不動産市場、大手ハウスメーカー
建築事業部は、かなり大変な状況です。

いい場所の土地が販売されませんから
おのずと建築する人も減り、
建築する業者も仕事が減ります。

10年前から大手ハウスメーカーは
予測しており、リノベーション事業へ
転換していました。

一都三県に人口が集中しているから
土地が少なるのは当然です。

地方は人口が減り、
都内へ人口が流入しますから
建築する人は減ります。

都内はさらに土地がないので
利便性良いマンションに
移住することになります。

このサイクルを大手企業は
先を見越して、リノベーション事業を
していました。

今後購入する上で、どんな物件が
需要があり、売りやすいかは
見えてきます。

今後の空き家問題の解決として
僕なりの考えをお伝えします。

実家の家や利用しない家があり
売り手がいなければ
リノベーションして、
ウィークリー、マンスリーマンション
一時賃貸、民泊、
アドレスホッパー(定住しない人)
多目的に利用してみましょう。

売り手がいなければ、
他の人に利用してもらうように
価値を高めていき、
収入を確保することが
望ましい時代です。

固定資産税などの支払いもありますし
家を利用しないと、痛みも激しくなります。
更地にするとそもそも固定資産税が高くなり
いち早く行動することをオススメします。

ルームシェアやレンタルオフィスが
時代の流行なので、
利用しない自宅もそうなっていくでしょう。

実家に高齢者が1人住んでいるから
都内に引っ越しさせたい、売れるうちに
売りたいという家が多いですが、
当の本人は、実家に居たい。

ここで生涯を終えたいという高齢者が
大半です。
(この話も本当によく聞きます)

無理に動かそうとしないで、
そうなった時期に動ける準備をして
もらえたらなと思います。

空き家問題も問題ない
10年、15年後の資産価値を
手に入れることができる。

セミナー随時開催してます。

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