![コロナの今だからこそ、住宅ローン借換も視野に入れる](https://resipairs.com/wp-content/uploads/2020/04/201706141231-by-Canon-Canon-EOS-80D-4864.jpg)
コロナの影響で、
仕事が減ったりして、
収入面も不安になるかと思います。
今後の先行き読めない時に、
何を1番考えますか?
衣食住の住で考えると
住の支出では、家庭の約3割をしめます。
少しでも家計の支出を抑える事が
できればとても楽になります。
前回は、住宅ローンは待ってくれるのか?
ブログを参考して下さい。
では、今やれる事を準備する、
住宅ローンを
今のタイミングで借換した方がベストか?
1年後にした方がベストか?
それは、各々のお客様の状況によって
変わるはずです。
どんな仕事をしているのか?
その仕事は、テレワークになっても
対応可能なのか?
このままいくと、もしかして
仕事ってないかも?
今後の働き方が変わる事は
間違いありません。
![](https://resipairs.com/wp-content/uploads/2020/04/201505121646-by-Canon-Canon-EOS-5D-Mark-II-4841.jpg)
周りの方々も、
コロナが終息しても
元通りにはならない?
という意見が多いからです。
そのためにも、
先々を見据えて、
行動する事が大事に
なります。
職場自体を転職、個人事業主で
起業をして、これから
やるぞと思う気持ちあるなら、
働いている実績があるうちに
住宅ローン借換を
やるべきでしょう。
住宅ローン借換のメリット
お伝えすると、
毎月の支払いが安くなる。
もっと大事なのが、
元金が多く、利息が少ない
借金の減りが早くなる。
借入残年数や金利状況にもよりますが
減額金額が、150万円から300万円
平均お得になる。
がん特約を利用できる
50歳未満条件あり
このがん特約の凄いところは、
ステージ1でも借金0円になります。
2人1人がガンになる時代ですから
それが住宅ローンでも対応可能となります。
金利を0.1~0.2%上乗せになるのですが
それでも数千円の支払いアップで
特約がつけられるので、
生命保険の見直しをしてほしいです。
現在の保障より、将来の年金保障に切り替えて
より年金不安を払拭しましょう。
もちろんデメリットは、
借換する際に、諸経費がかかります。
2000万円で約60万円前後です。
トータルの総支払額を差し引いても
とてもメリットがでます。
あとは、転職した、自営業になった、
車、教育、多目的なローンを組んでいる人は
不利になります。
住宅ローンは、長期的なお付き合いになります。
面倒とは思わず、一度事前審査を
してみることもオススメします。
一度、借換の条件に当てはまるか
確認してみましょう。
こんな条件の方は、検討してみてください。
弊社も、借換のコンサルティングを
この状況もあるので
5月末ぐらいの期間限定で
事前審査までは無料で
始めようと思います。
もしご興味ある方は、
ご連絡お待ちしております。