中古マンションを購入する際の注意点 築年数①

中古マンションを購入する際の注意点 
築年数①

中古マンション購入条件の中でも、
優先順位の上位が築年数です。

駅距離・広さなどクリアしているのに、
築年数が古いと急ブレーキかかります。
「えっ、大丈夫なの?」
「倒れないですよね?」
色々な不安がよぎります。

購入する人にとっては、
自分の生まれる前からの
マンションもあります。

歴史がある分、どんな管理状態、管理内容、
修繕履歴などが分かるのですが、
お探しする上で、ターニングポイントと
なる点としては、

新耐震基準設計(昭和56年6月以降
※6月1日から

旧耐震基準設計(昭和56年6月未満
※5月31日まで

で判断されると思います。

まず、新耐震基準設計とは、
昭和56年6月以降
建築確認申請がされたことを指します。

建築された年数と勘違いする方が
多いのですが
正確に把握しましょう。

例)昭和57年1月 竣工(新築)
と記載されているマンションは、
旧耐震基準設計の場合が多いと思います。

「昭和56年6月以降だから大丈夫では?」
と思ってしまうので注意してください。
確認申請は、簡単に言うと
建設する前にこういう建物を
建てるので、ご確認下さい!
という申請書です。

確認申請をしてから完成(竣工)までは、
約1年以上はかかると思って良いでしょう。
その当時は、建築確認の概要書をみると
1年ぐらいで完成していましたが、
ここ最近は、
2年ぐらい工期がかかるようです。

法令的にも、
だいぶ厳しくなったという事もあり
確認申請、中間検査、完了検査と
時間がかかるようになったのでしょう。
また、2020年までのオリンピックまで、
人手不足も影響してるのでしょうね。

話しを戻しますが、
昭和57年1月完成の中古マンションは
確認申請は昭和56年1月前後と
いう可能性が高いです。

建築確認概要書は、
各区役所・市役所・都庁などで
確認できます。
基本的には、その区のマンションは、
区で管理しているので、
簡単に取得できます。

たまに
幹線道路沿いや大型マンションは
区や市ではなく、
都庁で申請していることが多いので、
注意が必要です。

では、先に連絡して、
区か都の確認してから
伺えばいいのではと思いますよね。
そこは、さすがお役所です。
来て頂かないと
お答えできないという回答でした。

まぁ、
新宿方面は、要塞のような建物が多くて
行ったら、楽しいからいいんですけどね。
いつも見ながら、都庁って
倒れないんだろうなと思います(笑)
巨大な2本の脚で仁王立ち!って感じです。

建築確認概要書は、誰でも取得可能です。
不動産屋さんに依頼をすれば、
すぐに用意してくれます。
築年数が微妙な年月日の時は
気軽に聞いてみましょう。

旧耐震の築年数って?

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