この記事で分かること

  • 2026年9月時点の政策金利と、フラット35の金利
  • 35年・元利均等で計算した、毎月の返済額
  • 「分割払いもローン」という本文の見方は、いまも同じです

2026年9月に、いまの金利と毎月の返済額を書き足しました。

住宅ローン審査する時、落とし穴
気を付けることはあります。
一昔前に比べて、物を購入することも
変わってきました。

車は、
買わずにレンタルやカーシェアリング、
服も高いものを購入せず、ユニクロなど、
ローンを組んでまで購入するという事が
減りました。
レンタルか購入
ローンが悪いとは言いませんが、
堅実な時代に突入していると思います。
その中でも、今の時代に欠かせないものが
スマホ(携帯電話)です。
ほとんどの方が持っている時代です。
スマホ
スマホ購入する際は、
一括購入する人はかなり少なく、
分割(割賦販売)支払いをします。
2年間使い続けてくれたら、
毎月支払いを通信料を割引が
あって実質の支払いが安くなりますよね。
 
分割払いは、ローンです。
今までローン組んだことないと
思っている方多いですが、
スマホ分割払いはローンなので
気をつけてくださいね。

ローンがあるからダメではなく、
ローン返済をしているのかどうか、
意識があるか、
その確認を金融機関は
知りたいのが本音です。

これから、貸す側としては、
ローン意識がなければ
大丈夫?と思われても仕方ないです。
借りている事実を申告すれば、
マイナスにはなりませんので

すべてさらけ出しましょう。

いまの金利は、こうなっています

本文は「スマホの分割払いもローンです」という話でした。その住宅ローンそのものの条件は、記事が書かれたころから動いています。日本銀行は2026年9月18日に政策金利(無担保コールレート翌日物)を1.25%程度へ引き上げ、9月24日から適用しました。その前は同年6月に1.0%、さらにその前は0.75%でした。住宅ローンでは、フラット35の2026年9月の資金受取分で、借入期間21年以上35年以下の最頻金利が年3.460%です。

出どころ: 日本銀行「金融市場調節方針の変更について」(2026年9月18日)。住宅金融支援機構「最新の金利情報」(2026年9月資金受取分)。

変動金利は金融機関ごとに違います。ここでは公表されている値があるフラット35だけを挙げます。

毎月の返済額で見ると

金利が変われば、毎月払う額が変わります。35年・元利均等で計算すると、次のようになります。

借入額金利1.08%金利3.46%
5,080万円145,303円208,776円
5,000万円約143,000円約205,500円
2,580万円73,796円106,032円

出どころ: 毎月の返済額は、元利均等・35年で当方が計算した金額です。金利3.46%は、住宅金融支援機構「最新の金利情報」(2026年9月資金受取分)のフラット35の最頻金利です。

反対から見ることもできます。毎月の返済額が15万円になる借入額は、35年・元利均等・3.46%なら約3,600万円です。

出どころ: 当方の計算です。

毎月払っているものは、全部出す

本文の「分割払いはローンです」という指摘は、いまも同じです。毎月の返済額は、上の表のとおり金利で大きく動きます。そして、住宅ローンのほかにも毎月払っているものがあるかどうかは、貸す側が見るところです。スマホの割賦販売も、そのひとつに入ります。

本文は「ローンがあるからダメではなく、ローン返済をしているのかどうか、意識があるか」と書いています。そして「借りている事実を申告すれば、マイナスにはなりません」とも書いています。金利や制度が変わっても、この順番は変わりません。まず自分がいま何をいくら払っているかを並べる。そのうえで、毎月いくらまでなら無理なく払えるかを決める。借入額はその後です。

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