中古マンション付帯設備の注意点

中古マンション購入の際、付帯設備の注意点

個人の方から購入して、設備が壊れている、
使えないという事が起きる可能性あります。
まずは、中古マンション購入する時点で、
設備が免責になるのか確認が必要です。
 
物件案内の際は、
ガスが利用できるか、水が出るか、
お湯が出るかなど、確認はできません。
売主さんが居ながら、物件案内が
多いため、なおさら確認できません。

売主側を管理している
不動産会社が良心的であれば、
販売図面の備考欄に、
設備関係免責と記載してくれてます。
 
その地域によって解釈が違い
普通に契約書上免責扱いに
なっている場合もあります。
不動産慣習や一般的なエリアがゆえに
知らずにそのまま契約してしまいます。
 
では、設備の補償期間はどれくらい
ありますか。
都心エリアですと、1週間が基本です。
引渡し=鍵を渡されてからです。
 
設備の補償内容としては、
主要設備に限ります。
①キッチン ガスコンロが利用できない
②レンジフード 換気扇が回らない
③お風呂 お湯が出ない ※給湯器
④トイレ 水が流れない
⑤床暖房 つかない
⑥冷暖房機(エアコン)がつかない
⑦インターホン 鳴らない
生活する上で支障をきたす設備です。
 
上記の件で、
気をつけないといけないので
例えば、キッチンの水道で、
水がぽたぽたとでている、
原因はゴムパッチンだった、
の場合は免責となります。
パッキンなどの消耗品、
(電球・電池も含む)

はすべて免責扱いとなります。

また、あらかじめ、売主さんから、
利用状況に不具合がある箇所を
聞いている場合は、
そこの箇所だけは免責扱いになります。

例)床暖房がつかない場合がある
エアコンがつかない場合がある
 
契約する際に、付帯設備表といって、
主要設備の有無、故障の有無、
の記載事項があるので、
最終的なチェック☑がしてあります。
故障がないチェック☑があれば、
補償するということです。
 
引渡し=鍵を渡されたら、
猶予は1週間しかありません。
電気・水道は電話1本で利用開始できますが、
ガスに関しては立会いが必要になります。
 
時間がないからと言って、
後回しにすると
1週間はあっという間に経過し、
その後に、不具合があってもTHE END!
そういうケースが本当にあるので
すぐに引っ越ししなくても、
時間を作って確認作業をしましょう。

一番いいのは、引渡し決済は、
平日に行います。
午前中が多いので、
午後に物件確認をしてしまいましょう。
ガスの立ち合いも併せてしましょう。
 
引渡し後、最終チェックがありますから
みなさん覚えておきましょう!
次回は、補償しなければならない
売主側の裏技を教えます。

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