個人信用情報機関(個信)とは?

前回、個信と、
お伝えしたと思いますが、
住宅ローンを組むのにあたって
非常に大事なポイントになってきます。

簡単に言いますと、
自分の個人信用情報の問題を
チェックする機関のことです。

代表的信用情報機関がCICJICC、です。

今は、クレジットカードで
毎月払いや携帯電話なども
月々安くなる
ということで気軽に
ローンを組む時代です。

その情報がすべてCICや
JICCは記載があって、
いくら借りて、
毎月きちんと返済しているか
自分の診断書みたいのものです。

これをまず金融機関
(銀行・フラット35)は見て、
お金を貸すかどうか診断します。

ここは、属性(どこに勤めている)が
いい会社(上場会社や公務員)などは、
全く関係なく厳しく見られます。

具体的には、まず
①支払いの遅れがないかどうか確認。
②キャッシングしているかどうか確認。
③自己破産などがあるかどうか確認。

まず①に関しては、
人間なのでうっかりあって
1回延滞してしまったとか、
数年の間で2・3回
ぐらい過去にあるぐらいでしたら、
たぶんセーフだと思います。

ただ、連続2回とか3回は
基本的にはアウトです。
お金を貸す側にとって
遅れる方には貸せません
というのが理由です。
(まっ当たり前といえば当たり前なんですけどね)

ただ、全く記憶がないというより
支払い忘れている事があります。

そのような場合でも、全額返済してから
5年間は履歴として残ります。

〇〇年〇〇月まで保有
と記載があるので、
その期間までをカレンダーにメモ
しておいて、月日が経過したら
再度、個信情報開示して下さい。

②キャッシングは、嫌がりますね、
金融機関(銀行・フラット35)
お金を貯める力がないと
判断されてしまうので、
心証が悪いです。

極力キャッシングは
しないほうが無難ですが、
借りていても即ダメではないで、
住宅を購入するまでには
全額返済してくださいとなります。

前回もお伝えしましたが、
自己資金がないから、
借りてしまうのは
絶対にダメですので、
覚えておいて下さい。

今は、自己資金がなくても
諸経費も貸してくれる時代です。

③自己破産の方、
基本的には厳しいと考えて下さい。
履歴が7年間~10年間は
消えないというのが
あったりなかったりします。

各金融機関(銀行・フラット35)で
保有しているデータが
残ってたりすると
10年間経過してても
貸してくれない金融機関があります。



審査を出してみるしかないですね。

過去に自己破産している方は、
言いずらいと思いますが、
必ずお伝えして下さいね。

事前審査をする際は、
何社(何行)も記入して頂くので、
それを防ぎたいのでもあります。

審査してしまったが故に
今後、通らなくなってしまう事が
起きる可能性があります。

例えば、あと半年で履歴が
消える場合だったとしたら
今回は、審査せずに、
履歴が消えたタイミングで
事前審査をしたら
審査OKの場合があります。

金融機関がかなりあるので、
他で通せば大丈夫と
思いがちですが、
審査履歴を残さないほうが
心証が良い為です。

タイミングを待ちましょう。
ここは、
分岐点になるので
ぜひ覚えておいて下さい。

また困ったことに、
知らないうちに見覚えのない
消費者金融からの履歴があったりします。

嘘みたいな本当の話しですが、
過去に〇✖〇✖金融から
お金を借りていて、
そこの会社が破産(潰れてしまった)
したので返せなくなり、
そのまましていたという
ケースがあります。

ここに落とし穴が潜んでおり、
潰れた会社を買い取った会社があると、
そのまま債権譲渡(借金もそのまま買い取る)
がされてしまっていて、
自分が借りていた借金が
残ったままになるんです!!!

さらに、

督促状
(払ってませんよー、早く支払いしてくださいの
はがき)が自宅に届くこともなく
履歴だけが残ってしまう事態が起きるのです。

お金を借りたら、必ず返しなさいと
言われて育ったと思いますが、
ここにきて、そんな(損な)ことが
起きてしまいます。

ですので、全く見覚えのない履歴が、
CICやJICCに記載があり、
住宅ローンの審査が
落ちてしまう事態になります。

えっー?では防ぐ方法は
ないかと思いますよね。



はい、ありますので次回に
それをお伝えしますね。

個信(個人信用情報機関)その2

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