中古マンションを購入する際の 注意点 駅距離

中古マンションを購入する際の注意点 駅距離

よく、駅距離の近い物件、
徒歩5分圏内を買いなさい!
みたいな記事や本を見ると思います。

前回からの話の続きですが、
すべてが正解ではありません。

もちろん、駅距離が近いほうが
何かと便利です。

スーパーがあったり、ドラッグストア、
コンビニと利用価値が高いです。

物件探しでも駅5分以内で探すという人が
多いのも事実です。

物件を査定する時も、点数表というのが
あるのですが、駅近はポイントが高いのです。
※一番点数ポイントが高いのは、向きです

駅近は2番目です。
なぜ駅近がいいのですか?

理由を聞くとほとんどの人が
「資産価値が高いからです」
確かに間違いではありません。

ただ、ヒアリングして
家族構成や要望を聞くと、
ほぼ、希望と物件はマッチしません。

価格・値段も高く、専有面積が小さい、
1部屋、1部屋が狭かったりします。

駅近だと幹線道路沿いの物件もあるので
騒音や車通りにも気になります。

資産性や価値は、大事だとは思いますが、
条件が合わないのに
無理して購入することはないと思います。

駅から離れると、
築年数が飛躍的に新しくなったり、
部屋の数が増えたり、
広くなったりとします。

また、住宅が低層エリアになり、
環境が非常によくなります。

お子様が遊ぶにも、
車通りが少なかったり、
公園や緑が多かったりして、
自然環境が増えてきます。

子育てする環境には、
恵まれているはずです。

駅から離れたマンションを購入した人からは

「にぎやかなの好きなんですが、
ゆっくりするのは、
やはり静かな場所がいい」

「都心で働いていると、人・人・人なので
家に帰るときは、閑静な住宅街で
帰宅したい」

「子ども中心の生活だから、
周りに子供も多いし、
子どもが積極的に外に遊びに行く、
公園や川があって環境がいい、

駅に行くときは家族で自転車で
サイクリングを兼ねて行くから、
案外楽しい」

と、リアルな意見が多いです。

あくまでも住む場所なので、
その家族のライフスタイルを基準に
したほうがよいと思います。

よく、一生に一度の買い物と
言われてますが、
私自身は、そうではないと思います。

時代と共に、ライフスタイルが
変わりつつあるので、
子供が大きくなり手が離れた、

家が広すぎるとなったら
売却をして、

駅近コンパクトなマンションに
住み替える選択肢を
考えるべき時代に突入してます。

築40年の中古マンションは、
現在も需要があり活発に
売買がされている状況です。

いわゆる、
新耐震基準前の中古マンションです。

※昭和56年6月以前(建築確認のタイミングです)

築10年ないし築20年の
中古マンション購入して、
20年住んでも築30年ないし築40年です。

新耐震基準以降の建築した
マンションとなります。

将来的にも、
まだまだ需要はあると思いますので
一生に2度ないし3度の購入視野を
入れる事が今後のライフスタイルです。

資産性が保てる中古マンションであれば
購入時と同等の価格で売却もできます。

というより、そういう住宅を検討して
購入をお勧めしてます。

将来、銀行の基準は、
住宅ローンがどうなるか
分かりませんが、

新耐震基準以降のマンションは
住宅ローンが出やすくなっている
事実があります。

銀行側も担保に取りますから
基準がどんどんそうなってくると思います。

この先、ここのポイントは
変わらないと思います。
※新耐震基準前がダメと
言ってる訳ではありません

未だに、都心の中心の物件で、
築古マンションは活発ですので。

優先順位をしっかりと家族で
決めれば、資産性や価値以外に
大事な部分が見えてきます。

夫婦で同じ方向に意見が合致
したら、迷わずGOしましょう。

夫婦で気に入る物件ってなかなか
出てきませんから。

築年数ってどうなの?

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